背を伸ばす方法を紹介

子供の身長が伸びない悩みを解決

成長期に身長を伸ばす方法!伸びる時期を大切に

      2016/09/29

成長期の運動

親の身長がこの位だから、私も同じ位だろうと思っている方、身長を伸ばす事を諦めてしまった方、まだ間に合います。実は、親の遺伝2~3割だと言われています。と言うことは残りの7~8割は、日々の生活習慣で決まると言うことです。

身長って実はとても気になったりしませんか?女性は小さい方が可愛いというけれど、モデルさん達は160センチより大きいし、あんな風にかっこよくなりたい!そしてお洋服もかっこよく、可愛く着こなしたいと思う女子は多いはず。

また、男子は身長高い方がモテそう、バスケやバレーをやっていて、もう少し大きくなりたい、好きな女の子と同じ位だし、もう少し大きくなりたいと思うはずです。

小学校高学年から高校生くらいまでに訪れる、成長期。男女共に人生の中で一番身長が伸びる時期です。この時期の生活習慣は、子供の将来の身長に大きく関わってきます。

そんな大切な成長期に身長を伸ばす方法は、とても単純です。思春期真っ盛りのお子様の成長期に、どのような取り組みをしたら、身長が大きくなるのか調べてみました。

それは、食事・睡眠・運動。

この3点をしっかり意識すれば、背はきちんと伸ばすことができます!

はじめに身長が伸びる仕組みとは?

一概に身長を伸ばしたい!じゃあどうしたら良い?牛乳を沢山飲めば大きくなるでしょ。ジャンプすりゃ大きくなるでしょ?なんて短絡的な知識では決して思うように身長は伸びません。

「身長が伸びる」という事はどういう事なのでしょうか?まず、人の体は三段階に分けて成長します。乳幼児~小学生、中学生、高校生で中学生までの間に著しく伸びます。

身長は足の骨や背骨は伸びる事で高くなりますが、骨と骨の間にはクッションの役割がある骨端線という軟骨が存在が大きいです。この骨端線が成長する事で身長が高くなるのですが、この骨端線は柔らかくて伸びやすい性質があります。

その伸びは13歳をピークに徐々に小さくなり、時期が来ると固まってしまい伸びなくなります。大人になって身長が止まってしまうのは、この骨端線が固まって伸びなくなるからなのです。

これが身長が高くなるメカニズムです。

どのような働きかけで身長が伸びるのか

身長が高くなるメカニズムは分かったけど、実際身長を高くするにはどうしたらいいの?何に気をつければいいの?と思いますよね。

身長を高くしてくれる骨端線が成長するには、3つのホルモンが必要とされますが、それは、甲状腺ホルモン、性ホルモン、そして良く聞く成長ホルモンです。

甲状腺ホルモンは骨自身に働きかけ成長えお促します。
性ホルモンは骨の成長を促し、更なるスパートをかけ、体の成熟を促します。

最後に1番大事なのが、成長ホルモンです。
成長ホルモンは脳にある、脳下垂体から分泌され、この分泌されたホルモンは、骨の成長を進める「成長因子」を分泌され、骨に働きかけるのです。

そうする事で骨が成長します。

ここに骨の成長、成熟を促すこうじょうせんホルモンや性ホルモンが関わってくる事で身長が高くなるのです。

では成長ホルモンってどんな時に分泌されるのでしょうか?
それには睡眠が大きく関わってきます。

浅い眠りだと分泌されにくいのですが、深い眠りにつく事で成長ホルモンが大量に分泌されるのです。寝始めの3時間は特にぐっすり眠る事が良いとされていますが、ただ深い睡眠ではなく、質の良い深い睡眠をとる事が大切とされています。

そして、毎日摂る食事にも気も使いたい所です。

偏った食事では、どれだけ良い睡眠をとっても、思ったように身長は伸びないでしょう。必要な栄養素を適切に摂取する事が大事なのです。

骨を作るカルシウム、意外に知られていないのが、タンパク質でカルシウムと同じ位タンパク質も重要なのです。その他にも、マグネシウムやビタミンD、亜鉛などがあります。

骨の成長を促すカルシウムは吸収率があまり良くないので、一度に沢山食べるのではなく、毎日継続して摂取する事が望ましいです。これはカルシウムに限らず、他の栄養素にも当てはまりますので、上記に記述した栄養素だけを多く摂取しないようにして下さい。

適切な量をバランスよく摂取する事が大事なのです。

成長期こそ、しっかりバランスの取れた食事をする事が大事です。思春期であり、成長期である子供達は、とにかく肉!質より量!と、そのような傾向になりがちですので気を付けたいところです。勿論沢山食べてくれた方が親は安心ですが、ボリュームもあり、バランスのとれた食事を提供していきたいものです。

また近年では身長を伸ばす為に必要な栄養素が凝縮されているサプリメントも発売されてますので、そちらの事も念頭にあっても良いかもしれません。

栄養素だけ取れば良いという訳でもありませんので、しっかり運動も行い、骨に刺激を与えて下さい。

そうする事で骨自身に刺激がいき、骨を強くしようとする働きが出てきます。
このように成長期は身長が伸びる最大のチャンスです。

それに伴い色々な壁があるかもしれませんが、しっかり対応する事で、納得のいく結果が得られるでしょう。

栄養バランスの良い食事

体作りに何よりも欠かせないのが、栄養バランスの良い食事をすることです。
中でも身長を伸ばすためには、たんぱく質・カルシウム・マグネシウム・亜鉛の4大栄養素をしっかり摂取することが重要です。

身長を伸ばすには、骨が成長しなければなりません。
骨には、骨端線と呼ばれるつなぎ目の部分があり、ここに軟骨組織がつまっています。
この軟骨組織が成長ホルモンによって増殖することで身長が伸びますが、きちんとした食事をしないと軟骨組織の原料を摂ることができません。

たんぱく質は、骨や筋肉の元となる重要な栄養素です。
肉類・魚類・卵・豆類・乳製品などに含まれています。

カルシウムは、骨や歯を強くする、成長には欠かせない存在です。
牛乳をはじめとする乳製品・大豆類・海藻類・小魚などに豊富に含まれています。

マグネシウムは、カルシウムを吸収するという役割を持っています。
カルシウム対マグネシウムを、2対1の割合で摂るとより効果的です。
ナッツ類・大豆類・牡蠣・ほうれん草・カツオなどに含まれています。

亜鉛は、組織や骨の形成を促す作用があります。
体内に蓄積することができないので、定期的に摂取することが望ましくなります。
代表的な食品は牡蠣ですが、豚のレバー・牛もも肉・煮干し・ココアなどにも含まれています。

これらの栄養素は、単体でそればかり食べれば良いというわけではありません。
大切なのは、偏らないようにすることです。
つまり子供の好き嫌いをなくすようにすれば、自然と栄養バランスの良い食事を摂ることができます。
また、どうしても足りない分は栄養補助食品やサプリメントなどで補うことも可能です。

食物の栄養素をバランス良く取り入れましょう

成長期は栄養バランスの良い食事が、健康な精神と体の成長にも欠かせないと言われています。よく身長を伸ばす為に「カルシウムを取りましょう」と言われていますが、カルシウムを沢山取るだけでは、身長を伸ばす事は期待できません。

カルシウムは骨を形成する為に、とても重要な役割を持っていますが、そのカルシウムの吸収を助る働きを持っているのが、ビタミンDなのです。ビタミンDは魚やレバー、牛乳にも含まれており、カルシウムを含む食品と合わせてメニューに取り入れると、身長を伸ばす為に重要な骨を作る手助けをしてくれるでしょう。

また、他の栄養素を含む食材をまんべんなくメニュー取り入れて、栄養バランスを整える事で、成長期のイライラやストレスを軽減して、成長ホルモンを促すのに必要な安眠や、目覚めもスッキリと迎えられる様になります。

身長を伸ばす為には、朝の太陽にあたる事も骨の成長に良いとされています。太陽にあたる事で紫外線を浴びて、皮膚でもビタミンDを作る事ができるのです。朝の食前や食後に、運動をする事は身長を伸ばすのに良い条件が整います。少し早起きをして、朝の運動も取り入れていきましょう。

子供の身長を伸ばす方法で効果的なのは成長期に栄養素を補うことで身長を伸ばすために重要なことをまとめていますのでよろしければ参考にしてください。

質の良い睡眠

身長を伸ばすには、成長ホルモンの分泌を促進させることが重要といいましたが、その成長ホルモンが沢山分泌される時が寝ている時です。
特に就寝して2~3時間後に成長ホルモンの分泌がピークになると言われています。
しかしただ寝るだけでは、駄目なんです。
深い眠りに入る事が重要にならります。

質の良い睡眠をしっかりとることは、身長を伸ばすのには必須です。

特に22時から夜中の2~3時は、成長ホルモンが最も分泌されるゴールデンタイムと言われています。
成長ホルモンは骨を伸ばす骨端線を成長させるので、この時間にきちんと眠っていなければなりません。
夜更かしをする習慣がある場合は、すぐにやめさせることが大切です。
特に、寝る前にテレビやゲーム、スマホなどの画面を見ていると眠りにつきにくくなるので、ベッドに入る前にはそういったものを見ないように注意が必要です。

また、寝る3時間前には食事を終わらせるようにしましょう。
消化器官が活発に動いていると、睡眠中も脳が起きたままの状態にになります。
すると浅い眠りとなってしまい、成長ホルモンの分泌が妨げられてしまうのです。
夕食はなるべく早めに、消化の良いものを摂ることが大切です。

この2点に注意して、質の良い睡眠をとれるような生活を送りましょう!

寝る子は育つ!成長ホルモンで伸ばす!

人間は寝ている間に、体を形成する為の成長ホルモンが活発に分泌すると言われており、睡眠をしっかりととる事は、身長を伸ばす為に最も大切と考えられています。

そして、規則正しい生活習慣の中で睡眠の時間をきちんと決めておくと、血液中の成長ホルモン濃度も安定して、身長を伸ばす為に、より良い環境を維持する事ができます。

寝るときは、心地良く眠れる枕の高さや、布団、ベッド等、なるべく成長期の骨に負担をかけない素材や固さのものを選び、室温や湿度等にも配慮して、熟睡できる条件をしっかりと整えてしておきましょう。

深い眠りについて

深い眠りにつくために、このような事を注意していきましょう。
・電気は、消して寝る
・スマホ、テレビ、パソコンなどは、寝る1時間前に止める
脳が興奮状態になってしまうため寝付きが悪くなってしまいます。
・食べすぎない
・寝る2時間前には、食事を済ませる
・間食しない
身長を伸ばすためのエネルギーが、消化エネルギーに使われたり、また熟睡できなくなります。

成長期は、食べ盛りだったり色々と興味もわく時期で夜遅くまで起きていたい時期だと思いますが、成長期は3~4年ととても短いので我慢をして少しでも身長を伸ばせられれば良いなと思います。

適度な運動

食事、睡眠と合わせて重要なのが、適度な運動です。
理想的な運動としてジョギングなどがあります。

特に身長を伸ばすのに適しているのは、縦方向に動く運動です。軟骨に刺激を与え、成長へとつなげることができるからです。また、運動時や運動後には成長ホルモンの分泌が促されます。

おすすめなのは、縄跳び・バスケットボール・バレーボールなどのジャンプをする運動。また、全身運動ができる水泳やストレッチなども効果的です!その1つに、水泳などの全身運動を行う運動も身長を伸ばす上で、良い運動だと言えます。
水泳はジャンプなど体の縦方法に力が掛からないと疑問に思う方も多いと思います。

実は、身長が伸びる為に必要な骨と骨の間にある軟骨(骨端線)に刺激を与える事によって身長が伸びるのを促す、成長ホルモンを多く作られます。

息が切れる様な運動ではなく、軽い運動を行うと身長を伸ばすのを促す骨への刺激が得られやすく長続きしやすいと言う点も大きなメリットです。

逆に、ウエイトリフティングやボディビルなど、体の一部に負担をかけてしまう運動は避けるべきです。
マラソンなどで、疲労し過ぎてしまうのも良くありません。

あくまでも適度な運動を心がけましょう。

食事・睡眠・運動。
どれも決して特別なことではなく、日常で当たり前にやっていることです。
しかし、意識していないときちんとできていないこともあります。

成長期に身長を伸ばしたいのなら、規則正しく、バランスのとれた生活を習慣づけることが何よりも大切なのです!

 - 子供の身長